食材焼くのに安心な手編みステンレス焼き網と、市販品ステンレス焼き網のページ

火鉢にステンレス網をのせた様子

※火鉢に直接網をのせても、くぬぎ炭の熱が伝わって火鉢が焦げるようなことはありません。

ステンレス網は3種類

  1. 280mm 四角 高級ステンレス網  \1,980
  2. 280mm 丸 市販品では最高級ステンレス網  \3,800
  3. 中村さんの 手編み 日本一の網  丸 \12,800 | 四角 \14,800

この3種類の網を、順を追って説明してまいります。カートは下の方にございます。

 

1と2の市販のステンレス網は問屋さんから仕入れています。

3の中村さんの網は私が直接中村さんにお願いして作ってもらっています。
なので、誤差1mm以内でご指定のサイズの網を造ることが出来ます。

 

中村さんの素材から安心、手編みのステンレス金網は、
2種類のクリンプ付き ステンレス針金で編まれています。
クリンプとは、ズレ防止のために手で付けられたギザギザです。

中村さんのステンレス網は、2種類のステンレス針金から作られています。

 

  1. 線径 1.9mm  11mm間隔   外枠4mm径
  2. 線径 1.2mm  10mm間隔   外枠4mm径

 

今売っているステンレス焼き網について

網の安全性を決めるのは ステンレス素材とメッキです。 (詳しくは後述)

昔は100円、300円の焼き網も販売しておりましたが、
ステンレス網のことを知るに至り、販売を取りやめました。

当時は100円やせいぜい300円の焼き網も使い捨て感覚でつかっていました。

ただ弊店を始めたころに、偶然高価な焼き網があることを知りました。
当然その値段が高い理由がわからずに、

「どうしてこれほどまでに高価なのか?」

という質問をしたことを覚えております。
そこで答辞で35年、ステンレス焼き網を編み続けてきた中村さんに
事細かに焼き網について教えていただきました。

ステンレスの鉄素材のこと、メッキのこと、中国での作り方、
素材に関する法律のことなどを伺い、また安い焼き網の
作り方などを知るにつれ、その危険性が判ってまいりました。

一方で焼き網が1万円以上することも確かです。

自分でも使用できる安全な網で、なおかつ市販品のものは無いかと
探した結果、2種類の焼き網が見つかりました。

機械仕上げなのでメッキもキラキラしていますが、錆びてはがれない限り
安全そうに見えます。今のところ3年以上使用していますが、特に問題は
なさそうです。 

以上のような経緯もございましたが、現在弊店では 中村さんのステンレス焼き網
と、 市販品の中では最高級品のステンレス焼き網2種類。合計3種類の焼き網を
販売しております。

なお中村さんの焼き網はあらゆるサイズを制作してまいりました。中には1mm以内の狂いしか許されないものもございましたが、まったく問題はございません。 

丈夫で、長持ち、安全な特注ステンレス焼き網は中村さんが作ります。

他ご質問などございましたら、ページ上の「お問合せ」からお願い致します。

ステンレス焼き網上の網は、一番左が、市販では最も高いステンレス金網 3,800円

中央が、京都の職人さんの作るステンレス金網。 最後の処理が手巻きです。また、クリンプ
という波波の折れ曲がり?が針金にありませんので、業務用には使えません。お家で行う
軽い焼き物には問題なし。

一番右の網が、スポット溶接を施した完全手編みの 中村さんのステンレス金網。

現在定番としてあるのは、28cmの丸と四角です。

現在、販売していますのは、 市販品では
最も良質・頑丈な ステンレス焼き網 と、
日本でただ一人の手編みのステンレス網を
作っている中村さんの国産ステンレス焼き網 です。

安全基準が最も高いのは 中村さんの網。
全てが手編みの職人さんは日本に1人
しかいらっしゃいません。

食材が触れる網なので、ステンレス
の品質もメッキも重要です。

市販品で最高級 ステンレス焼き網
■ 一辺28cmの四角 \1,980
■ 直径28cmの丸 \3,800 ---> 新作に変更

 

中村さんの安心なステンレス焼き網
■5cm丸で \3,000
■10cm丸で \5,800
■28cm丸で \12,800
■28cm角で \14,800
■40cm丸で \19,800
■45cm角で \22,500

今まで最高値の網 \34,000 などなど

他にも様々な網をつくっています。


中村さんのステンレス焼き網

全てが手作りで、ステンレスの材質と品質も安全なら、
メッキの方法も安全基準準拠のステンレス焼き網です。

完全な手編みの焼き網は日本では中村さんのステンレス焼き網だけです。 別にライバル心を燃やすわけではないのですが、京都にある手編みの網は、最後の留めのところを手で作業しているだけで、ステンレス針金の部分は機械あみです。

使用するステンレス素材は新日鐵の高純度ステンレスです。

もちろん安い網はステンレスどころかただの鉄にメッキ、しかも日本では人体に触れるものへの利用が禁止されているメッキをつかった素材が近所のスーパーでも売られています。

網は熱に炙られ、食材が付くので、その安全性は大事なはずなのですが、やはり使い捨ての網クラスにそれを求めるのは無理なのかもしれません。

素材にも当然のようにスクラップが混ざっていますので、捨てんラスにも純度があります。メッキは後から出てきますが、いわゆる一般のステンレス焼き網のキラキラはありません。鈍い銀色です。

そしてステンレスの針金の終端を溶接してありますが、そこも、黒っぽくなっています。 溶接専門の方が見事だと褒めてくださるほど小さなスポットしか出来ていない、しかし強度に優れた溶接です。

ただ無骨ゆえ、京都の焼き網と比べるとどうしても見栄えに劣る?かもしれませんが、そんなことはありませんよ。

価格は直径28cm 針金の太さ1.9mm、 目の大きさ11mm で 1枚 \12,800 が目安。焼肉屋さんで5年使えるほど丈夫なので、一般家庭ではこのステンレス焼き網が数年でぼろぼろになるなんて考えられません。 しかもお掃除もラクです。

1枚50円、100円の、あの安い焼き網を使うと出てくる粉は、非常に体によくありません。昔は私もつかっていましたが、よく考えると食材がつくわけですから、焼き網は大事です。

 

市販品の中では最高のステンレス焼き網二種類介

最高級ステンレ焼き網(市販品では)の特徴 3つ

  1. 強度が違う
  2. 長持ち
  3. 洗いやすい

丸と角があります。

ステンレス網最高級ステンレ焼き網には、四角と丸の二種類があります。 丸は直径28cm 四角は1辺が28cmです。

針金は丸の方が断然太いです。 約2.1mm
まさに強化アミです。


最高級ステンレ焼き網 丸 \3,800
最高級ステンレ焼き網 四角 \1,980

 

丸網が良いか、四角が良いかはまったくの好みです。 針金の太さが違いますが、この違いが食材に与える影響は少ないです。 それよりも、100円で2枚買えるような安い網との差の方が圧倒的です。

ステンレス網金属需要の高まりで金属物質の値上がりが激しいですが、そんなとき安いものというのはいわゆる様々な金属のスクラップを溶かして、ステンレス素材を作っています。そういった素材で作られたものと比べたとき、初めて良い物の価値が見てきます。 まさに見えないところを比べるて初めて違いが見えてくると言ったところでしょうか。

火鉢屋では時に火鉢に直接網をのせてしまいます。
「火鉢は大丈夫なの?」

と言われることもよくありますが、実はまったく大丈夫です。
実際この上にステンレスケトルをのせてお湯の熱を維持したり、沸かしたりしていますが、その状態で素手でステンレ焼き網を持つことが出来ます。 なぜだかわかりませんが、まったく熱くありません。 ただし、安い、細い針金は熱いです。

網の細部がよくわかる写真おそらく太い針金が放熱フィンの役目を果たしているのかも知れません。また、熱源が火ではなく、炭火ということも関係していると思われます。

なお、5年ほど前に作った 「炭火で焼くとなぜ美味しいか。」 もこちらにございます。

 

  • 炭火で焼くと なぜこうも 猛烈に美味しいのか。科学的に説明
  • 業務用とはいうものの、業務用ガスコンロに直接、焼き網をのせて
    その上にナベをのせ、煮炊きにと使用したとします。それが1日5時間以上
    つづきますと、さすがに5年はとうい持たず、穴もあいてきます。
  • さすがに限度はありますが、通常使用ではビクともしない、市販品では
    もっとも強力なステンレス焼き網です。

1.四角 最高級ステンレス焼き網 業務用 四角 \1,980

 

2.丸 最高級ステンレス焼き網 業務用 丸 \3,800

 

丸の最高級ステンレス焼き網の詳細説明はこちらです。 ..>>

 

これが中村さんの最高級で、最大限安全なステンレス焼き網

 

■ 中村さんの 最高級ステンレス焼き網 丸

 

価格12,800円  重量約290g  直径28cm  針金太さ1.9mm 目間隔12mm

(28cm×28cmの四角は14,800円)

最高級ステンレス焼き網 中村さんのあみ拡大写真 ■網の詳細は下段を参照。

こちらのステンレス焼き網は、主に高級料亭や毎日何時間も熱量の圧倒的に強い 紀州備長炭を使っているお店などで使われています。 ここで余談ですが、「紀州備長炭使用店」という木の看板というか木の札は 15,000円程度で売られています。 かえって紀州備長炭をつかっているところは札がなかったりしますから面白いですね。 本当に余談でした。


さて紀州備長炭は熱量が1000度にもなります。 通常は200度〜300度。 このような強烈な環境で5年間毎日 業務用で使ってもまだ使い続けられる(らしい)最高級ステンレス焼き網です。

中村さんは5年つかっても使い続けているよ。とは言いますが、何事も例外はつきもの。 100%ではないということです。ただ現に最高の強度と品質の網を求めている業者さんは中村さんの焼き網しか使いません。

 

手編みステンレス焼き網 直径28cmで \12,800


手編みの四角ステンレス網

12cm \5,400
20cm \8,400
28cm \14,800
32cm \16,800

 

もっと大きなものも今までにはありました。

 

今までにつくった特注の焼き網

写真は載せていませんが、先日は1辺13cmの
小型の四角いステンレス網をつくりました。

価格は当時8,400円でした。
この頃は鉄の価格が高騰したころでした。

今は少しこなれてきたので当時より安くなっています。

中村さんのつかうステンレスをつかった機械あみの
小さなステンレス網は4,800円で買うことが出来ます。

■この網は、網を作り続けて40年の中村さんが、手で編んで作った網です。針金の太さ1.9mmの強化版です。

■ステンレス素材から他とは違います。純度の高い国内で生成されたステンレス素材を使用。 金属の純度まで考えてステンレス素材を選ぶ人はそうはいません。

■私もしりませんでしたが、輸入ステンレス素材はスクラップを溶かして作っていたり、純度が低かったりします。品質が悪くて精密機器に使えなかったステンレスがその他の材料として使われる場合もあるらしいです。

■また製作工程の全てにこだわって作られています。
一般の市場には出てこない、完全に手造りのステンレ焼き網です。ステンレス素材も一番純度が高く、余計なメッキコーティングもしてありません。 メッキについて説明するとものすごいことになってしまうので省きますが、メッキにも色々あります。

ピカピカ光っているのが 良いメッキではありません。中村さんのステンレス焼き網は鈍い銀色。 スポット溶接という溶接部分は黒っぽいところもあります。 これが本来の姿です。 販売を始めた当初、溶接を仕事としている方から御注文がありました。そのとき、「このスポット溶接をしてこの値段で販売している職人さんに敬意を表します。」という感想をいただきました。

■なんとステンレ焼き網を作るまでにはいくつかの専門業者を通ります。

  1. ステンレスの原料を針金にする会社
  2. その針金にクリンプという波波を付けてゆく「クリンプ屋さん」。 この波うった部分をクリンプと呼びます。
  3. そして針金を編む会社

となります。 中村さんはちょうど3番目に位置します。
恐らくほとんどの皆さんは、ステンレスの固まりを引き延ばして針金をつくる会社、さらには、針金のこの波をうったような溝を付けるだけの会社(クリンプ屋さん)までが存在します。

このクリンプと呼ばれる 波というか段々の部分は、当然今では全て機械ですが、昔はギアのようなものに針金を挟んで、手でギアを回して段々をつけていました。

その方が強度も出ます。

ステンレスの針金に、手動のギアで、今でもクリンプを付けているのは大田区にいらっしゃるこの職人さんが現在は唯一の職人さんです。 機械でクリンプをつけるとどうしても針金が不用意に引き伸ばされて強度がなくなります。

■素材、加工、溶接、全てに妥協しなかった結果、このような焼き網が生まれたわけです。そして中村さんはこれを40年以上作り続けています。

■ステンレス素材は国産メーカー(新日鉄)の物なので、メッキがはがれることもなく、食に安全で環境にも優しい網です。環境に優しい理由は、中国製のようにスズや、その他の物質をまぜていないからです。また、亜鉛メッキも使っていないので、その意味でも環境を破壊しないという点では大いに貢献しています。



■中村さん手編み、安全ステンレ焼き網 タイプB 1.9mm
   太い方 強化版  価格 12,800円

 

 

 

 

中村さんの 手作りステンレス網 四角 28cm×28cm

 

■ 1辺28cmの 四角もあり。 14,800円
もちろんどのようなサイズも造ることが出来ますが、最も汎用性のあるサイズ。
線の太さは1.9mmの強化型ステンレス網です。 業務で5年間使っても壊れない(らしい)ほど丈夫です。

らしいと控えめに書きましたが、業務用に使っている焼肉屋さんたちの証言は「1日8時間火あぶりにしても5年持つ。」 です。

中村さんのステンレス網  四角

中村さんのステンレス金網四角 ステンレス金網

市販のステンレス網 ↓

市販ステンレス網

各、ステンレス焼き網の違い。 特に中村さんの手編みの焼き網と京都の焼き網の違い

ここから先は、商品購入にあたってはあまり意味がないかもしれません。情報の補足になります。

市販品では最高級のステンレス焼き網

上の写真、左に見えているのが3,800円の市販品では一番頑強なステンレス焼き網。最近、高級料理店でも
見かけるようになりました。見栄えも良いですし、市販品のなかでは業務用には最適です。 
ただし特殊な使い方ではやはり焼ききれる場合もあります。 業務用ガスコンロにのせて使う場合です。
ガスコンロの五徳が小さくて、上に網を載せ、その上になべを載せて煮物を作ります。これは熱が逃げないので
恐らく中村さんのステンレス網でも破れると思います。煮込み料理ですから1日何時間も業務用ガスコンロと
ナベの間にいることになります。 このような一般ではやらないような使い方の場合、いくら最強の網でも
寿命は1年程度だと思います。 

 

京都の手編みのステンレス焼き網

中央がその京都の手編みのステンレス焼き網です。
非常に綺麗な出来栄えです。 ステンレスの針金にあるクランプ(波波)が浅い感じで、クランプの無い針金なのかも
しれません。また、端の処理が溶接ではなく、手で道具を使って外枠に巻き込んでいます。針金を編むのは手では無い
のですが、端の処理に溶接跡がないことが、「手仕事」を連想させるのでしょう。なのであの吉祥寺のサンク プリュス
でも売っているというわけです。 案の定、知り合いの女性でも何人かこれを持っています。

 

中村さんのステンレス焼き網

ステンレスの針金に波波があります。京都の網にはありません。この差は、使っているうちに針金がずれてくるかどうか
になります。中村さんのステンレス焼き網は、長く丈夫に使えることを目的としています。道具としてのタフネスと、安全性
を両立させています。だから当然ですが針金の端の処理もスポット溶接ですし、クランプもしっかり手動でつけたものを
使っています。 メッキはしてありますが、ステンレス素材の純度が高いので色はそのままです。クオリティの低い金属や
普通の鉄の針金ですとすぐに錆びますので、強力なメッキを必要とします。そのためキラキラした色になります。
その意味では市販品のステンレス網で、四角い方はキラキラしています。(でも私も今もつかっていますから大丈夫)

ということで、一番のお奨めは一般使いでは一生モノの中村さんの安全頑強なステンレス焼き網です。

 

 


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