鈴木盛久工房の 灰ならし
 
鈴木盛久

鈴木盛久工房の灰ならし

9月27日現在 鈴木盛久工房が少々大きな作業に入ってしまったため、細かいお道具まで手がまわらなくなってしまいました。現在、鈴木盛久工房の灰ならしは在庫が無く、またいつ頃出来上がってくるのかまったく検討がつきません。これは27日に確認した上での状況です。恐らく10月の末〜11月に入ることも予想されます。一度に作られる枚数も少ないため、度々の品切れ本当に申しわけございません。

■鈴木盛久工房の灰ならし  価格5,800円  サイズ 長さ20cm 最大幅9cm

※画像をクリックすると、拡大写真が現れます。

鈴木盛久工房は茶窯や鉄瓶で有名な工房です。 鈴木盛久工房の様子

盛久の灰ならし江戸時代から400年続く鉄器工房
鈴木盛久の第十五代目頭首は女性です。

鈴木盛久工房の作品には、女性らしいフォルムが随所にみられます。茶釜などは元々のスタイルがありますが、火鉢のお道具となるとかなり自由度が効きます。

この灰ならしなども その良い例です。

 

鈴木盛久の灰ならし色合いは黒ではなく、茶色です。茶色の色は 鉄を水に入れて1年放置 その出た錆の色と漆を混ぜて塗料を作ります。

黒くするにはこれに緑茶を煮立てた物を混ぜます。
そうすることによって緑茶のカテキンが鉄と反応して酸化鉄を
つくります。この反応により黒くなります。

全ての画像はクリックすると拡大画像が現れます。

正確な色を再現できていると思うのですが、この茶色。いわゆる塗料の茶色をぬった“茶色!” といった感じではなく、“うすく茶色っぽい鉄”といった質感です。

 

鈴木盛久灰ならし 後部このように優しく穏やかな作品に仕上がっています。

 

 

鈴木盛久 灰ならし

 

 

灰ならしの主な役目は灰を掘って炭をうめたり、炭に灰をかけて炭火の調整をすることです。盛久工房の灰ならしは穴のあいた独特のスタイルですが、灰ならしに求められる道具としての能力は備わっています。


長さ的にも同じ程度なのは右の鈴木主善堂の灰ならし(大)です。

また全ての写真をクリックしていただきますと、大きな画像でご確認いただけます。 鈴木盛久工房の右隣見える灰ならしは約10ヶ月ぶりに再登場の鈴木主善堂の灰ならし(大)です。

どちらも同じような『薄い茶色』の色をしています。

 


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