鈴木盛久工房の 灰ならし
 
鈴木盛久

鈴木盛久工房の灰ならし

あの鈴木盛久工房の灰ならしです。

 

ちなみに火鉢の灰は使っているとすぐに固まりが出来てきたりして、灰ならしのギザギザは付かなくなります。

なので本当はギザギザ無くても平気!

■鈴木盛久工房の灰ならし  価格5,800円  サイズ 長さ20cm 最大幅9cm

※画像をクリックすると、拡大写真が現れます。

鈴木盛久工房は茶窯や鉄瓶で有名な工房です。

鈴木盛久工房の様子

盛久の灰ならし江戸時代から400年続く鉄器工房
鈴木盛久の第十五代目頭首は女性です。

鈴木盛久工房の作品には、女性らしいフォルム
が随所にみられます。
茶釜などは元々のスタイルがありますが、火鉢のお道具
となるとかなり自由度が効きます。

この灰ならしなども その良い例です。

 

鈴木盛久の灰ならし色合いは黒ではなく、茶色です。茶色の色は 鉄を水に入
れて1年放置 その出た錆の色と漆を混ぜて塗料を作ります。

黒くするにはこれに緑茶を煮立てた物を混ぜます。
そうすることによって緑茶のカテキンが鉄と反応して
酸化鉄を つくります。この反応により黒くなります。

全ての画像はクリックすると拡大画像が現れます。

正確な色を再現できていると思うのですが、この茶色。いわゆる塗料の茶色をぬった“茶色!” 
といった感じではなく、“うすく茶色っぽい鉄”といった質感です。

 

鈴木盛久灰ならし 後部このように優しく穏やかな作品に仕上がっています。

 

 

鈴木盛久 灰ならし

 

 

灰ならしの主な役目は灰を掘って炭をうめたり、
炭に灰をかけて炭火の調整をすることです。

盛久工房の灰ならしは穴のあいた独特のスタイルですが、
灰ならしに求められる道具としての能力は備わっています。


長さ的にも同じ程度なのは右の鈴木主善堂の灰ならし(大)です。

また全ての写真をクリックしていただきますと、
大きな画像でご確認いただけます。 

鈴木盛久工房の右隣見える灰ならしは
約10ヶ月ぶりに再登場の鈴木主善堂の
灰ならし(大)です。

どちらも同じような『薄い茶色』の色をしています。


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