鈴木盛久工房 釜敷き

鈴木盛久工房 釜敷

鈴木盛久工房の釜敷き

鉄瓶をのせる。ただそれだけの道具。

価格 \4,200

  釜敷き 上からみた様子 拡大画像

随所に盛久の特長が現れている釜敷です。
正方形を2つ組み合わせて編み上げたようなモダンな
デザイン。鉄瓶を置くだけの目的ではありますが、
このデザインならばディスプレイにも一役買いそうです。

この釜敷きの色はブラウンです。

微妙な色ゆえ、なるべく再現をよくしたつもりですが、その何とも言えない色合い、おわかりいただけますでしょうか。

 

  釜敷き 裏の様子
拡大画像

下地には生漆(透明)と紅柄と呼ばれる酸化鉄を練り合わせたものを塗ります。着色に鉄奨液(てっしょうえき)というものを使います。

裏の足にはゴムをはかせてありますので、現代生活に置いて、テーブルなどに傷をつけることはありません。

裏側に盛久の刻印入り。

 


同じく鈴木盛久工房の日の丸型鉄瓶(中サイズ)を乗せたところ。
色味も揃い、実に絵になる美しい姿です。

この茶色い色は、生漆(きうるし)と、紅柄(べんがら)を混ぜて作った物です。
この色自体、400年間 盛久で密かに守られ伝えられてきた色です。

生漆 : 漆の原液を精製したもので、無色透明
紅柄 : 水瓶にいれた酢酸液(さくさんえき)(昔は生酒に醸造酢を使用) に赤く熱した鋼(はがね)を沈め、
1年以上放置した液体の上ずみ。


 

鈴木盛久工房 釜敷き
税込価格 \4,300

サイズ:一番長い辺 13cm
(9.5cm角の四角が組み合わされています)
高さ:約1.8cm

 


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