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道安型鉄瓶の特徴は蓋の径の大きさです。
柄杓を入れることができるので盆手前(略式の茶道の稽古)にも使えます。
もちろん燗をつけることも可能です。
緩やかな丸みの持ち手のバランスが最高に良いです。
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蓋にも霙霰の円周が描かれています。
つまみはふっくらとした形で虫喰いになっていて、通常の道安形と同じデザインです。
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細部に渡り職人さんの丁寧な仕事ぶりが伺えます。
大事に2代、3代と使い続けることができる上等な鉄瓶です。
盛久の刻印入り。
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持ち手はもちろん袋ツル。これで熱くなった鉄瓶も素手で持つことができます。
またデザイン的にも意匠を凝らしてありますので、眺めるもよし、触るもよし。
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金気止めを施してある内部の様子。マットな墨色に見えます。
蓋をとるとよくわかりますが、経が大きいです。
柄杓を入れて簡易お手前を披露したり、お燗をつけるのにも便利な大きさです。
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蓋の内側も綺麗に金気止めの処理が施されています。 |
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霙霰(みぞれあられ)道安形鉄瓶と日の丸鉄瓶(中)との比較。
日の丸鉄瓶は事務所所有のもので3年目くらいのものです。
同じ色目の盛久ブラウンですが、日の丸鉄瓶は使用により色味は濃くなり
焦げ茶の育ってきました。
新品の霙霰道安形鉄瓶は日の丸鉄瓶や通常の道安形鉄瓶よりも
赤みの強いブラウンになっています。 |
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薩摩五徳(七寸)と合わせたところ。このクラスの鉄瓶であれば、
威風堂々とした薩摩五徳と合わせてみたいところ。
サイズ的にも問題なくしっかりと底を受け止めらます。
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鉄瓶は桐箱入り、鬱金(ウコン)の布に包まれています。
ウコンには、防虫作用があるために、ウコンで染めた布が日本では古くから貴重品や書画、
着物を包むのに利用されてきました。 |
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左)霰紋棗形鉄瓶
右)霙霰道安形鉄瓶
色目の違いもありますが、デザインの素養は大きく見栄えに反映します。
がっしりと力強さを感じる霰紋棗形鉄瓶、逆に柔らかな丸みで優しい暖かさを感じる
霙霰道安形鉄瓶。
お持ちの火鉢と合わせてお選び下さい。
鈴木盛久工房
霙霰(みぞれあられ)道安型鉄瓶 価格128,000円
蛇口のある部分の直径:約18cm
底面:9cm ※IH非対応
高さ:21cm(取っ手の先まで)
湯をいれる口の直径:9.7cm
重さ:1.5kg
容量:1.5L(8分目で)
詳しくはこちらから ★
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