関西火鉢第六弾 売約済み

売約済み

とても状態の良い関西火鉢です。大正11年の11月に完成したようです。
それでは写真と説明をごらんください。 なお、画像をクリックすると、大きな拡大写真を見ることが出来ます。

関西火鉢第六弾

ケヤキ一枚板の関西火鉢 ::: 価格 \92,000
炉に時代相応の経年劣化あるも、その他は一切問題なし

サイズ: 幅72cm 奥行49cm 高さ33cm

売約済み

関西火鉢第六弾

天板の厚みは約4cm。この頃ではすでに4cm〜5cmが標準より厚いものと言えます。杢目がとても綺麗です。

引き出しはぴったりきています。奥まで入り込みすぎる引き出しはありません。 昭和より古い時代の関西火鉢で、ここまで綺麗に残っていた物は、10年前ならいざ知らず、最近ではまったくお目にかかることがありませんでした。

関西火鉢第六弾の引き出し部分

引き出しの金具も無くなっていたり、ぐらついていたりする箇所ですが、まったく問題はありません。開け閉めもとてもスムーズで、きつくてあかないこともありません。もちろんきつくて開かないようなときは、スムーズに開くように修正しますが、その必要もないくらい良い状態です。

引き出し部分

よく見るとわかりますが、引き出しの杢目と全面ボディーの杢目がつながっているのがわかります。一枚の木をカットして作ったのがわかります。指物師に取っては当然のこだわり箇所といえます。

斜め上から

天板です。木が反らないように組み合わせてあります。本体の部分もほぞ組といって、“ほぞ”が切ってあります。

これだけ厚いと、木が空気中の湿気を吸ったりはいたりし、それが木の伸縮を呼ぶのですが、見事にそれを押さえています。

天板の様子

杢目が本当に綺麗です。 角の部分が“ほぞ組”です。関西火鉢第五弾の説明でも記載しましたが、このほぞ組、斜めに切ってあるところは、その切り方用のノミをあらかじめ作っておかないといけません。また、木を組み合わせるときは、4面同時に組み合わせていきます。1枚、1枚組み合わせるわけではありません。

 

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梅セット \136,400

  • 楢灰 8kg \7,200
  • 骨董 真鍮の火ばし \800
  • 火起こし器 \1,280
  • くぬぎ炭1kg \700
  • お道具の合計 \9,980
  • 本体価格 \128,000 + お道具セット価格 \8,400

合計 \136,400 | 総額 \136,400

竹セット \159,000

合計 \159,000 | 総額 \159,000

  • 梅セット
    • 五徳、灰ならしをあえて除いた、最低限のセットです。あとは自由にお好きな道具を骨董市などで見つけて楽しみます。
  • 竹セット
    • 流石にこれだけの火鉢ですから、鋳物の中国製五徳は付けられませんでした。 是非菊地政光の虫喰い五徳を。
  • 松セット
    • これはもう文句なしのセットです。ただ敢えて火ばしは骨董にしました。新品の鍛冶職人さんの手作りですと1セットで2万円以上します。五徳も薩摩五徳という由緒正しきもの。茶道具職人の作品です。
      灰ならしは今年からデビューのやはり鍛冶職人さんに作って頂いた物。価格も抑えました。

松セット \182,000

  • 最高級くぬぎ灰 8kg \11,640
  • 骨董の桑柄火ばし \5,200
  • 鍛冶職人が作った桑柄 灰ならし \12,000
  • 五徳 菊地政光 薩摩五徳 七寸 \24,800
  • 火起こし器セット \4,200
  • くぬぎ炭 1kg \700
  • お道具の合計 \58,540
  • 本体 \128,000 + お道具セット価格 \54,000

合計 \182,000 | 総額 \182,000


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