関西火鉢第四弾 |
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関西火鉢です。 総欅(そうけやき)の関西火鉢で、時代は不明ですが明治まで古くはなさそうです。明治後期〜昭和初期(戦前)といったところでしょうか。 見て分かるとおり、杢目(もくめ)が見事です。 価格 \110,000 (梱包手数料 \1,800 |
■関西火鉢第四弾 \111,800 売約済み |
見るからに見事なケヤキの杢目が特徴。 引き出しまで杢目がつながっています。
サイズ |
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■梅セット \122,500
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■竹セット \137,300
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杢目が大変きれいです。こういった木をスライスした切り方を板目と言います。板目を引き出しのある側につかう醍醐味は、指物師のこだわり、引き出しとつながった杢目の様子です。 この火鉢の製作は古くても明治後期。場合によって戦前かもしれません。しかしこのケヤキの板こそが樹齢300年以上の直径90cm以上のものです。 あきらかに木は明治頃に切り倒されて寝かされていた物でしょう。 |
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このサイズは関西火鉢としては小ぶりです。しかし、幅73cmはフルサイズの関東火鉢と同じです。 2ページ目でその比較をしてあります。 こちらの裏面と言いたくなる面こそが、お客様にお見せする面ということで、一番良い杢目の部分をつかったりします。関東火鉢の場合は。 関西火鉢は引き出し側が一番きれいです。 |
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背面のほぞ組のところです。ほぞ組は、木を組むときの定番の手法です。 しかし、ご覧のように三角のほぞ組があります。これは今では出来る方は殆どいらっしゃらないと聞きます。 また、このほぞ組は、4枚の板を 「せーのっ!」で同時に組み合わせないと組み合いません。この細かい“ほぞ”のおかげで、木の“そり”をなくすことが出来ます。 |
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木は何年経っても中に水分を含んだままです。それが月日の移ろい、環境の変化(湿気のある地域から乾燥した地域)、当然火鉢ですから火もいれます。そういったことで、木が乾燥してサイズかわったりそってしまったりします。 その“そり”を吸収するために、こういった複雑な組み方をします。ゆえにご覧のように多少その付加により隙間があいています。もちろんこれが今後広がることはありません。 |







