関東火鉢 第十四弾

売約済み

■ケヤキ 如鱗杢の関東火鉢

価格158,000円 売約済

全てオリジナルで当時のまま

如鱗杢(じょりんもく)という木目のケヤキと、黒柿を要所要所に使用した、綺麗で珍しい関東 江戸長火鉢

幅73cm 奥行き42cm 高さ39cm

■ フルサイズの関東火鉢です。

ケヤキの木と、上部のふちは黒柿。最も江戸長火鉢らしい火鉢です。
右側の板、猫板には当時の湯飲みの跡もついています。猫板は、冬になると猫がのってねていたことから付いた呼び名です。

今まで火鉢屋に入ってきた関東火鉢の中で、ベスト3に入る程度の良い物で、木目は如鱗杢(じょりんもく)という、ケヤキの中でも一番良いとされているもの。樹齢300年以上のものでないと、出来ない模様。

本体価格 \158,000
   (梱包手数料\2,500含)

■火鉢のこの色は、当時の防腐剤でもある“柿渋”と漆を塗ることで表現されます。

柿渋は柿の木から取った塗料で、防腐、防虫剤、また染色塗料として数百年前からつかわれていました。そして火鉢には、そのその上から漆を塗ります。

火鉢屋のメンテナンスは、この当時の漆を残したまま、天然の蜜鑞で磨いています。

取っ手は細工が見事で、大変凝った作りです。取っ手の中に黒柿の模様が見えます。

■上記取っ手の脇に見えるヒビは、骨董の火鉢によくあるもので、火鉢が作られた地域や季節よりも乾燥した空気に何年もさらされた結果つくものです。

火鉢が出来上がってしばらくして出来る物ですので、これが原因で壊れること、またはこれ以上広がることはあり得ません。
下のへりに1カ所ヒビがありますが、これも使用や見栄えにはなんら問題はありません。

■前面の様子です。 取っ手も全てオリジナルのままです。

引き出しの間をつなぐ木も黒柿です。とにかく大変に手の込んだ、また木にかなりこだわった長火鉢です。

ページ2へ

 

 

 

売約済み


(c)2004 all rights reserved hibachiya.

メールする