関東火鉢第十五弾

売約済み

■明治初期〜中期に作られた ケヤキと黒柿の関東火鉢です。

価格 \41,000  梱包手数料 \1,800 
総額 \42,800

サイズ: 横幅58.5cm × 33cm ×高28cm
炉のサイズ: 38cm × 27.5cm × 深さ 13cm
灰は 38×27.5×8=8,360立法cm
8,360÷1,440=5.8kg
(だいたい1kgの灰の体積が1,440立方cmなので)
総額 \42,800

■古いながらも特に痛みもない状態です。 若干炉が時代相応にくたびれていますが、新調するほどではありません。

このサイズですと、手狭なお部屋でも造りの良い長火鉢を安心して据え置く事ができます。

サイズが大型の関東火鉢に比べて二回り小降りです。引き出しの形状を見ると丸みを帯びており、指物師の個性が出ています。

■火鉢の右側面です。明治の火鉢の特徴である取っ手部分です。当時は非常に簡素な造りでした。これが後期に入るとかなり凝った造りになってきます。

■左側面です。

関東火鉢第十五弾のセットは 竹と松の2種類

詳細は次ページをご覧ください。

■後ろの様子です。

■裏の様子です。節がもともとあったのが、取れた様子はありますが特に問題はありません。後ろを見ると湿気のある場所に放置されていたか、きちっと蔵なりに保管されていたかがわかります。

当然こちらは後者です。

■取っ手の細工の部分。当時は指物師がこれらの取っ手もつくっていました。分業はあまりなかったようです。

■引き出しは全て桐。 箪笥と同じですね。

当然3段とも問題なく稼働します。 やはり入れるのは海苔やお茶の葉でしょうか。

関東火鉢第十五弾
拡大写真

■炉の様子です。次のページに炉のUPがございます。

それなりの経年劣化の様子はうかがえますが、特に使用に問題はありません。 銅の錆びである緑青はありますが、水分による浮いた錆などが無いところを見ると、保管状態はよかったです。

炉縁にほんのちょっとだけ欠けた部分があります。

■上から見た様子です。 猫板は元々なかったようです。

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