関東火鉢第十七弾

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■上部、ふちの黒柿の模様が本当にすばらしいです。

特に問題になる箇所はありません。脇の白い象牙のクギが綺麗です。

本体価格 \86,000 +梱包手数料\2,500  総額 \88,500

売約済み

■取っ手に何か彫り込みがあります。これ、けっこう私は気に入りました。 端のほぞ組のところの、象牙のクギは真っ白ではなく、淡い色、生成色まではいいませんが、象牙の柔らかい白色です。

木目の状態は申し分ありません。玉杢(たまもく)と呼ばれる樹木のコブのようなところを使用すると現れる模様と、牡丹杢と呼ばれる木目が合わさっています。

■竹セット  価格 \102,000

灰・・・なら灰 16kg (\11,940) ・・・くぬぎ灰に次ぐ良質
五徳・・・鋳物の五徳(大 \3,800)
火箸・・・岩鋳 灰ならしセット(\3,800)
炭・・・1級くぬぎ炭 1kg (\700)
セット合計:\20,240 + 本体価格 \86,000 =
竹セットの価格 \106,240 → \99,800

セット価格 \99,800 + \2,500 = 総額 \102,000

売約済

■松セット 価格 \114,500

灰・・・くぬぎ灰 15kg (\16,200)
五徳・・・菊地政光 五徳 (中 \14,800)
火箸・・・鈴木主善堂 ひねり (\4,200)
灰ならし・・・鈴木主善堂 灰ならし(大 \4,800)
炭・・・1級くぬぎ炭 1kg (\700)
セット合計:\40,700 + 本体価格 \86,000 =
松セットの価格 \126,700 → \112,000

セット価格 \112,000+ \2,500 = 総額 \114,500

売約済

■擬宝珠セット   (ぎぼしせっと)  価格 132,300

擬宝珠(ぎぼし)は、橋の欄干の上に、タマネギ型の細工を付ける葱坊主の形をした装飾

灰・・・くぬぎ灰 15kg (\16,200)
五徳・・・菊地政光 五徳 (中 \14,800)
火箸・・・真鍮銅流し くるみ火箸 (\19,800)
灰ならし・・・真鍮銅流し 灰ならし(\16,800)
炭・・・1級くぬぎ炭 1kg (\700)
セット合計:\68,300 + 本体価格 \86,000 =
擬宝珠セットの価格 \154,300 → \129,800

セット価格 \129,800 + \2,500 = 総額 \132,300

売約済


■背面の様子。 火鉢上部、ふちのところの一部分が多少くたびれています。何か損傷があるわけではないのですが、なんとなくくたびれた様子。時代物ゆえですが、探してもその点程度しか“くたびれ”がみつかりません。
■火鉢の右側面の様子。取っ手も完全に残っています。これが1つだけなかったりすると、本当に寂しいです。

■炉の状態。よくぞここまで綺麗に残っていたものです。ちなみにこの火鉢を最初から所有してらしたのは、中野にある古いお宅です。
中野と言っても、わかりにくかったですね。新宿区の隣の区で、新井薬師などがあるところです。もっとわかりにくかったでしょうか。

ちなみに、“ぴあ”という雑誌がありますが、“ぴあ”の創業者、つまり社長さんは静岡?から出てきまして、中野のサンロードで方角がわからなくなったそうです。それは山がどこにも見えなかったからとか。なるほど、富士山をベースに位置感覚を捉えていたのですね。それはそれで素敵ですが。

■で、その方は「東京は記号の街だ」と感じたそうです。あそこに郵便局があって、あそこにサンプラザ中野がある。のような。

そこで、自分がわかりやすい記号の書いてある地図を作ったそうです。それが“ぴあ”の始まりとか。

全く関係ない話でした・・・

■無理矢理茶器を並べてみました。 フタがあると大変便利です。ただ、何度も申し上げますが、このフタはつい数年前に作ったそうでただのホームセンターに売っている板です。この板に骨董の価値はありません。

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