|
■玉杢 ケヤキに象牙のクギが特徴 フタ付き関東火鉢
価格86,000円 (+梱包手数料
\2,500)
フルサイズの関東火鉢です。 木目のすばらしさはこの写真一枚でもわかります。玉杢(たまもく)と呼ばれる木目です。 上部のふちの部分は火鉢ではおなじみの黒柿です。この黒柿も見事な木目です。
明治〜大正のつくりです。特に底板の厚みで明治後期だと思われます。 とても素晴らしい出来映えなのですが、惜しむらくは猫板がありません。 ただ、それ以外はまったく問題なく、さらに前の持ち主の方がご覧のように、火鉢のフタを作りました。ただこれは数年前につくったとのことで、本当にただの木の板です。
裏地は白。ゆえに骨董的価値はありません。 本来猫板があれば 価格も\120,000位を考えていましたが
猫板の無いことと、元々綺麗であったため、メンテナンスがほぼいらなかったことなどで、現在の価格に決まりました。
|
拡大写真
サイズも第十四弾よりもほんの少しだけ小さめです。
|
■角はほぞ組ですが、白いクギが見えますか?
通常、骨董の火鉢のクギは竹を削って作った竹クギです。しかしこれはまれにしか見ない、象牙のクギです。
少なくとも、火鉢屋にきたものとしては初めてです。
白は白でも象牙の淡い白色が綺麗に映えています。
当時の指物師の技のひかる火鉢です。
フタが付いているのがとても便利でよいのですが、フタはただの木の板で数年前に作ったとのことでしたから、フタの板に骨董的価値はありません。
|
|
■取っ手の細工もめずらしいもので、大変見事。取っ手と、ふちと、炉縁( ろぶち:上部の四角い輪っか ) この3点が黒柿というすばらしいものです。
価格は随分なやんだのですが、 最終的に\86,000 に。
価格 86,000円 これに梱包手数料 \2,500
総額\88,500 になります。
|
|
■木目も素晴らしいですが、色がまたとても良いのです。ただこちらの画像では今ひとつ色合いが再現されていませんので、再度撮影して、UPいたしますが、色や木の風合いに関しての問題は一切無い物と思います。
取っ手も全てオリジナルのまま。引き出しは本当に明治の生まれかと思うような綺麗さと、スムーズさです。
本日到着した火鉢ですので、撮影はここまででした。
今週には詳細をUPいたします。
|
|
■玉杢ケヤキに 象牙のクギが特徴の関東火鉢 |
|
■ページ2へ進む--> |