関東火鉢(江戸長)火鉢第三弾□■■ 骨董 江戸長火鉢 ページ2 ■■□ |
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■これは、その向かって右側の箇所を、上から撮影したものです。 ■上部に、お盆のようなものが載っています。この上のいたが、ネコ板と呼ばれるものです。その昔、ここにネコが良くのったものだからだそうです。これが残っていたのはとてもラッキーでした。残念ながらこの部分もなくなりやすく、その場合は無いままか、同じような木を見つけて職人さんに造ってもらうかします。でも、やっぱりオリジナルが最高ですね。 湯のみを置いた後でしょうか、残っていますが、時代を感じさせてくれ、中々の風合いです。 ■このお盆までの高さが30cmで、炉の上部にあるヘリまでの高さは42.5cmです。 |
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■全体像です。深い傷、かけ、その他損傷がみられません。とても綺麗な木目と色です。引出しの写真は後に出てきますが、中も綺麗ですし、すべてとってもしっかりしています。出し入れに渋さがあるのは、当時の木の表面には塩ビ樹脂などの化学物質はいっさい使用しないためと思われます。 ■昔の木材は、表面にカキシブとベンガラというものを、防腐剤として使用していました。今の化学合成物質とちがって完全に天然の自然なものです。でも驚くことに、今のあたらしい建材よりも丈夫だという化学実験結果が出たそうです。 |
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■ベンガラは、昭和の中頃まで使われていた塗料です。陶芸などでは良く使われていたそうで、木材には防腐剤の用途も含めて塗られていました。 ■ベンガラは赤茶色をしているといわれ、その為この火鉢は赤みがかった色をしているのかな?と思ったりもします。いずれにしても、この手の色は骨董には良く見られます。 ■ 火鉢のTOPページへ ■
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