夏火鉢

夏火鉢 まんまる夏火鉢と縦長夏火鉢

 

金沢桐工芸

金沢桐工芸は加賀百万石の伝統文化が今も息づく城下町金沢が生んだ全国に類を見ない独自の工芸です。雪国なればこその良質な桐材と轆轤木地師の技、そして加賀蒔絵の伝統が園基礎を作り上げました。桐の原木を轆轤挽きしたあと十分に乾燥させ、表面を強い日で焼いて艶上げした上に錆上げ蒔絵を施します。この焼き肌と木地蒔絵が金沢桐工芸の特徴です。

(岩本清商店 金沢桐工芸の栞 より抜粋)

 
 

まんまるとたてなが
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左)たてなが夏火鉢 右)まんまる夏火鉢

五徳は据えずに小ぶりな炭を熾して練香を楽しんだり、もちろん手軽にコーン型の香や線香など、又は蚊遣り器としてお使いになったりと、夏を楽しむ粋な使い方をオススメします。
また灰はいれずにワインクーラーがわりにしても!小ぶりな冷酒の瓶など似合いそうです。

 

夏火鉢2種と日の丸鉄瓶(中)を比べたところ
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日の丸鉄瓶(中)サイズと比べてもほぼ同等の径です。
片手で持てる可愛いサイズ。五徳は据えられませんが、火鉢の径から落としまで2cmほどの深さがありますので、市販の焼き網を置きその上に鉄瓶をかけることはできます。しかし炭をたくさん置くことは厳しそうですので、水から沸騰させるというよりはお湯の保温が目的になります。

 

 

まんまる夏火鉢の木目
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桐は軽く、耐湿・耐火性に富む材質です。また木目の美しさも相まって、柔らかく温もりのある焼き肌が表現されています。

 

まんまる夏火鉢と落とし
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この夏火鉢の特筆すべきところは、なんといっても銅の落とし(炉)です。ご高齢の職人さんが作られているとのこと、いつまで作っていただけるか心配だと岩本清商店さんはおっしゃっていました。

 

まんまる夏火鉢と落とし
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可愛らしい銅の落としは火鉢本体にすっぽりはまる作りになっています。「まんまる」「たてなが」とも同じサイズです。ゆえに「たてなが」は本体内部の下は空洞部分となります。

 

火鉢内部の様子、焼き印あり
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火鉢本体の内側には岩本清商店のカネイワ印の焼き印がついています。

 

底のくりぬき
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底はどちらもこのように丸くくりぬいてあります。

 

 

落としをセットした裏側
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「まんまる」に落とし(炉)を据えて、裏側からみたところです。このまま置いてももちろん床や畳など、下が焦げたりすることはありません。

 

たてなが夏火鉢
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「たてなが」はすっきりとした直線のラインです。
玄関先などでお客様をお迎えするための香を焚いたりしてもおしゃれです。高さがありますので床にそのまま置いても可愛いです。

 

たてなが夏火鉢の内部
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「まんまる」と同じ仕上がり、同じサイズの落としです。

 

縦長夏火鉢の底
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底の仕上げ。木材ですので、まったく同じ材とはなりません。その旨ご理解下さい。

 

夏火鉢とCDケースを比較したところ
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夏火鉢の口径はほぼCDケースと同じ大きさ。本当にミニサイズです。

 

たてなが夏火鉢

サイズ
本体:径16cm、高さ22cm
落とし(炉):径11.5cm、深さ7.5cm
重さ:320g

価格:28,000円(税込)

 

※ともにくぬぎ灰300gをお付けいたします。
ご不要の方はコメント欄にその旨お書き添え下さい。

 

まんまる夏火鉢

サイズ
本体:径15cm、一番膨らんだところ19cm、高さ13cm
落とし(炉):径11.5cm、深さ7.5cm
重さ:680g

価格:28,000円(税込)

 

 

 

 

 
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