江戸時代の虫籠
竹細工の虫籠です。蓋の中央のガラスには蝶が挟まれています。 繊細で丁寧な作りの籠は元々の色なのか、飴色のような艶やかで上品な色合い。 その昔の人は鈴虫やコオロギを鳴き声を聞きながら、団扇片手に涼んだのでしょう。
小ぶりで上品な虫籠。可動式の持ち手が付いています。
上部、蓋の中央に蝶がはめ込まれた吹きガラスが入っています。
ほぼ等間隔に並んだ籤(ヒゴ)、時々緩やかに見えるのは手作りならではのあじわいです。
蓋はこのように取り外しができます。
蓋の中央は吹きガラスで蝶が挟まっていrます。胴体は描かれたものですが羽は本物で、一部経年劣化で無くなっています。
蓋裏側の様子。細い竹籤がはってあります。
底はしっかりと編まれています。一部経年劣化で枠から外れているところがありますが、全体がずれるようなことはないですが、重い物を入れる場合はご注意下さい。
江戸時代の虫籠 価格:8,400円
サイズ:16cm(一番幅の広いところ)×6.5cm(高さ) 持ち手までの高さ14cm
売約済み