| 火鉢屋の炭 : くぬぎ炭、紀州備長炭、おが炭 |
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くぬぎ炭の特徴 福島の窯で焼かれている炭です。 この窯ではくぬぎ炭しか焼かず、また焼き方は千利休の時に確立したとされる、道具炭(茶道で使われる炭)専用の焼き方が施されています。 ゆえにくぬぎの炭の中でも、お茶の炭として取り扱われるにふさわしい、特に上品な炭ということが出来ます。 |
紀州備長炭の特徴 1200度焼かれた備長炭。 600度の高温でやかれる くぬぎ炭 よりも更に高温です。備長炭の表面にはリン酸の膜が出来、含有水分が熱で熱せられると、備長炭の中の空気・水分が膨張し、爆発しますので、灰に埋めて炭を熾すとよいです。 2010年12月17日追記 灰に埋めて静かに火をつけることを推奨すること ※ 万が一、火鉢屋で紀州備長炭が跳ねたら、すぐにご報告します。 ※備長炭の保管は、必ずジプロックなど空気の出入りの無い密閉した容器か袋で保管し、湿気を完全にシャットアウトしてください。 |
おが炭の特徴 安くて使い勝手の良い竹のおがくずから作られた炭。このおが炭は『竹がベース』です。 他の高級炭に比べれば価格は断然安いですがおが炭の中では高級炭です。 このおが炭は無臭で煙の出ない良質のおが炭。 また、灰の上に置いておいても途中で消えることなく、最後まで燃えてくれます。 ランニングコストを安く抑えられるので、 普段使いの囲炉裏用の炭としてお使いになられ方が多い炭ですが、もちろん火鉢でも使える品質です。 |
◇火鉢屋の炭とは 当店で扱う炭はおが炭(中国製)以外は国産で、火鉢に最も適したものです。 特にくぬぎ炭は今まで普通のくぬぎ炭で跳ねてこまった方にも 是非お使いいただきたい炭で、 跳ねない、煙の出ない 炭です。 ◇火鉢用と囲炉裏用 火鉢でお使いの場合は小ぶりな炭をお使い下さい。 囲炉裏でぼんぼん燃やしたい方は大き目のくぬぎ炭や太い紀州備長炭、 おが炭なども選択肢に入ります。 太くて長い(5〜10cm)の紀州備長炭は 5〜8時間以上燃え続けます。 |
◇燃料代について 一番人気の3kgのくぬぎ炭は、1kgあたりの単価が770円です。 大体一回に大きめのクヌギ炭なら4本前後使うと燃えやすいです。これでおよそ150g。 100gで77円ですから、1回の燃料代はおおよそ115円といったところでしょうか。太めの炭ならば2時間程度燃えていますので、継ぎ足していって半日燃やしても300円程度です。 |
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