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  火鉢屋の炭 : くぬぎ炭、紀州備長炭、おが炭
くぬぎ炭   紀州備長炭   おが炭
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  くぬぎ炭3kg  

くぬぎ炭6kg

  紀州備長炭不揃い君   紀州備長炭横綱君   おが炭10kg  
  2,300円   5,400円   1.200円   2,200円   3,600円  
  くぬぎ炭10kg   くぬぎ炭15kg  


くぬぎ炭 と 備長炭

備長炭は火力アップに有効です。
発熱温度が高いからです。
しかし最も硬い炭なので燃えにくいです。
備長炭のみで火を維持するのはかなり
難しいです。

一方くぬぎ炭は燃えやすく火もつき安い
です。特に炭の扱いに慣れないうちは、
くぬぎ炭に備長炭を混ぜる形で利用した
ほうが火が続かないストレスが無くてよい
かと思います。くぬぎ炭はもちろん単体
でもご利用可能です。茶道ではくぬぎ炭
しか使いませんし、それで2L、3L入る
茶釜のお湯を沸かします。

くぬぎ炭だけでも充分暖かいです。
そのくぬぎ炭よりも明らかに暖かい
備長炭は本当に寒いときに有効です。

春先も火鉢はかなり使う時期ですが私は
この時期は備長炭はほとんど使いません。

     
  7,800円   9,700円        
  くぬぎ炭風炉用丸ぎっちょ   香炉・煙草盆用ちっさいくぬぎ炭        
  5,200円   1,200円        
 

 

くぬぎ炭の釜は地震で相当被害を
受けました。ただ物流が完全に止
まっているために新しく焼けた炭は
入ってきておりません。

今あるものは3/11以前に入った
在庫分になります。これがもし
なくなってしまった場合は大変
ですが、まだまだ昨年から今年の冬
にかけて焼いた非常に良い炭が
充分ありますのでご安心ください。

       

 

 

くぬぎ炭の特徴

福島の窯で焼かれている炭です。 この窯ではくぬぎ炭しか焼かず、また焼き方は千利休の時に確立したとされる、道具炭(茶道で使われる炭)専用の焼き方が施されています。 ゆえにくぬぎの炭の中でも、お茶の炭として取り扱われるにふさわしい、特に上品な炭ということが出来ます。
香りとたたずまいが上品で、また最後まで崩れることなく燃え尽きるのが特徴です。
季節により炭の香りも変わります。ぱちぱちと燃える音が、静かな空気の中に心地よく響きます。 しかし灰を撒き散らすほどの暴れ方はいたしません。 ちなみに茶道では炭を水洗いして、パチパチと絶対跳ねないように手入れをしています。こちらは水洗いこそしていませんが、極力跳ねないような焼き方をしていますので、今までくぬぎ炭で跳ねてしまった方にも、是非お試しいただきたい炭です。火鉢や囲炉裏で室内で静かに燃やす一番の薦めが、この利休焼きを施したくぬぎ炭なのです。

 

紀州備長炭の特徴

1200度焼かれた備長炭。 600度の高温でやかれる くぬぎ炭 よりも更に高温です。備長炭の表面にはリン酸の膜が出来、含有水分が熱で熱せられると、備長炭の中の空気・水分が膨張し、爆発しますので、灰に埋めて炭を熾すとよいです。
くぬぎ炭がどんどん燃えている間に、備長炭に熱が伝わり、2時間もするとどんなに太い備長炭も全身真っ赤になって燃えています。
炭の燃焼時間は炭の質や太さにも寄りますが、寒いときや鉄瓶で湯を沸かすなど火力の欲しいときや、長時間炭火を楽しむ日などはくぬぎ炭+備長炭の併用をお勧めします。備長炭を種火に使うと炭火の維持がし易いです。

2010年12月17日追記

灰に埋めて静かに火をつけることを推奨すること
に変わりはありませんが、火鉢屋では毎日火元
にじかに投入して実験しています。まだ跳ねませ
ん。それでも万が一が心配な場合は、火お越し器
に備長炭を入れてガスの火を入れ、離れたところから3分〜5分観察。これで跳ねなければまず大丈夫でしょう。

※ 万が一、火鉢屋で紀州備長炭が跳ねたら、すぐにご報告します。

※備長炭の保管は、必ずジプロックなど空気の出入りの無い密閉した容器か袋で保管し、湿気を完全にシャットアウトしてください。

 

おが炭の特徴

安くて使い勝手の良い竹のおがくずから作られた炭。このおが炭は『竹がベース』です。 他の高級炭に比べれば価格は断然安いですがおが炭の中では高級炭です。 このおが炭は無臭で煙の出ない良質のおが炭。 また、灰の上に置いておいても途中で消えることなく、最後まで燃えてくれます。 ランニングコストを安く抑えられるので、 普段使いの囲炉裏用の炭としてお使いになられ方が多い炭ですが、もちろん火鉢でも使える品質です。

 

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◇火鉢屋の炭とは

当店で扱う炭はおが炭(中国製)以外は国産で、火鉢に最も適したものです。 特にくぬぎ炭は今まで普通のくぬぎ炭で跳ねてこまった方にも 是非お使いいただきたい炭で、 跳ねない、煙の出ない 炭です。

◇火鉢用と囲炉裏用

火鉢でお使いの場合は小ぶりな炭をお使い下さい。 囲炉裏でぼんぼん燃やしたい方は大き目のくぬぎ炭や太い紀州備長炭、 おが炭なども選択肢に入ります。 太くて長い(5〜10cm)の紀州備長炭は 5〜8時間以上燃え続けます。

◇燃料代について

一番人気の3kgのくぬぎ炭は、1kgあたりの単価が770円です。 大体一回に大きめのクヌギ炭なら4本前後使うと燃えやすいです。これでおよそ150g。 100gで77円ですから、1回の燃料代はおおよそ115円といったところでしょうか。太めの炭ならば2時間程度燃えていますので、継ぎ足していって半日燃やしても300円程度です。

 

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