手あぶり火鉢 第八弾
紫檀の瓶掛け 炉縁のついた手あぶり火鉢
サイズは たてよこ 34cm×34cm×H25cm
炉のサイズは28cm×28cm×15cmです。
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炉縁がついていますのとサイズ的に30cmを超えたものですので、茶釜を掛けていたかもしれません。
いずれにしても、茶釜か鉄瓶を掛けて使う「瓶掛け」といえる手あぶり火鉢です。
炉はそれなりに錆びていますが、サビが浮いているといったことはなく、銅にありがちな青緑ですので、使用には問題ございません。
つくりにとくに問題はございません。 つぎはぎの線があるところをみると、途中で修繕したのかもしれませんが、恐らく当時の職人さんによるものでしょう。
持ち主の方は昔から使っていたのでよくわからないようです。
出所は杉並区で、余談ですが都内でも杉並、中野、世田谷あたりは古い家があるのでたまに出て参ります。
底の板です。
ふしがございますが、特に問題はなく、かびが出た経験がないようですので、保管状態はよかったようです。
この大きさの手あぶり火鉢は大変珍しく、ゆえに五徳も大きめのものがのります。お茶のお稽古に使われる大きさです。
参考までに五徳を並べました。 左から 菊地政光 五徳(中) \14,800 岩鋳 五徳(小) \6,800 (炉用ではありますが) 鋳物 五徳(大) \4,800 鋳物 五徳(中) \3,600
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