手あぶり火鉢第壱百六弾!

花梨の木の火鉢

売約済み




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price \14,800
size : 29.5cm x 29.5cm x 21cm
inner size : 25cm x 25cm x 14cm | 灰4kg

 

こちらは 手あぶり火鉢第百一弾 と同じものです。

色合いが微妙に違いますが、百一弾の方が正解です。右側の赤っぽいものは本来よりずっと赤茶けて写ってしまいました。 それにしても第百弾が \16,800だったのに、なぜこれだけ\14,800なのか。 それは 染みです。

今ご覧いただいている面に染みがあるからです。


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こういった染みはお湯です。 実は私も過去に大事な大事なケヤキの火鉢に鉄瓶をかけていて、ついつい火力を強くして、さらに鉄瓶にはお湯がイッパイ。 これで知らないうちにブシュン ブシュン 言ってあふれ出ていたのです。

この時に付いたお湯のあとは、どうやっても消えませんでした。染みの付き方や 付いた感じがまったく同じなので、お湯じゃないかと思っています。 しかし、染み染み言うと聞こえが悪いですね。 こういう物は呼び方を変えたいと思います。

いっそ ”茶の湯の練習跡” とでも呼びましょうか。

そんなわけで、この茶の湯の練習跡があることが前出の火鉢より価格の低い理由です。 個人的には使っていてこれが気になることは皆無なのですが、あくまでこれは感じ方の問題ですので。

なおこの"茶の湯の練習跡"の表面には蜜鑞(みつろう)を塗ってあります。 それが光りに反射して白っぽくなっているところもあります。 ただ、火鉢などの古い木を磨くときは、本当はクルミの実を潰したものを塗るのが良いのです。


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一般的に火鉢は特に磨く必要はないのですが、磨きたくなったときはくれぐれも普通に販売されている家具磨きなどは使わずに、クルミの実を綿布(古いTシャツや靴下)に入れて、叩いて潰して油をだし、それで磨いてみて下さい。

取っ手です。 久しぶりに光り加減がうまくいかず取っ手のところが明るすぎて写っていますが、様子はおわかりいただけると思います。 なお、火鉢の色もどことなく赤みがかっています。


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とにかく色々な面を撮影してみました。 どうもこの日は夕日が入ってきていまして、それが直接火鉢にあたるので、若干本来より赤みがかっています。

 


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こちらは角の部分です。 もちろんとても綺麗な状態です。左側の写真は青っぽく写っています。ただ、表面の茶色の感じは本来の色に近い雰囲気が出ています。

いかがでしょう。
この茶の湯の練習跡は。

これさえ気にならなければとても素晴らしい火鉢だとおもいます。昔はこのタイプの手あぶり火鉢は普通にありましたが、ここ2年くらいで目に見えてへってしまいました。


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炉はとても綺麗です。これはもう申し分無いですね。

銅に出来る錆である緑青も出ていますが、まったくもって錆びと言うよりも変色といった方が良いレベルです。あとは火鉢と使わない期間が1〜2ヶ月以上あるときに、灰をふるって外に出してあげるとなお良いです。 灰は湿気を吸いやすいからです。 灰はださないまでも、五徳だけは灰から取り出しておきたいものです。

遠目に見た様子です。この色合いが本来の色です。


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火鉢
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裏面です。裏面の作りがしっかりしているのもこの花梨の火鉢の特徴です。

第百六弾 梅セット \29,600 (梱包手数料\800含)

  • くぬぎ灰 4kg \5,800
  • 照栄堂の五徳(小) \4,800
  • 岩鋳の灰ならしセット \3,800
  • 火起こし器 \1,280
  • 1級くぬぎ炭 3kg \2,000
  • お道具の合計 \17,680 + 火鉢 \14,800
  • セット合計 \32,480 → セット価格 \28,800
  • 梱包手数料 \29,600
  • シンプルなセットですが、山形の庄内手あぶり火鉢には中国製の五徳(\1,800)をセットにしたくありませんでした。れっきとした盛岡の照栄堂の五徳です。もちろん製作者の方には直接お会いしてあります。
  • このお道具の選び方は単なる番頭の独断です。ですので、なるべく安くしたい。中国製の五徳でも良い! とおっしゃる方は、あえて五徳無しで使ってみるのも良いかと思います。
  • つまりあくまで中国製の五徳は使わない!
  • シンプルに、割り切って炭を立てる。 お湯を沸かすときはステンレス網を直接のせて、ケトルをのせるとかえって北欧テイストでオシャレです。

第百六弾 竹セット \36,800 (梱包手数料 \800含)

  • くぬぎ灰 4kg \5,800
  • 菊地政光 虫喰い五徳 5寸 \8,200
  • 鍛冶火ばし \3,200
  • 鈴木主善堂 灰ならし(小) \2,100
  • 火起こし器 フルセット \4,200
  • 1級くぬぎ炭 3kg \2,000
  • お道具の合計 \25,500 + 火鉢 \14,800
  • セット合計 \40,300 → セット価格 \36,000
  • 梱包手数料 \800
  • 五徳が菊地政光さんの虫喰い五徳(五寸)です。存在自体に意味のある五徳。鉄によくここまで時を感じさせる虫喰いを施したと思わせる造形の美を持っています。
  • 小ぶりですが炭を立てておくことも出来る充分な高さもあり、なんといってもたたずまいがとても綺麗です。
  • 鈴木主善堂の灰ならしは

第百六弾 松セット \52,000 (梱包手数料 \800含)

  • くぬぎ灰 4kg \5,800
  • 菊地政光 虫喰い五徳 6寸 \14,800
  • 鍛冶火ばし \3,200
  • 桑柄の灰ならし \12,000
  • 火起こし器フルセット \4,200
  • 1級くぬぎ炭 3kg \2,000
  • お道具の合計 \42,000 + 火鉢 \14,800
  • セット合計 \58,800 → セット価格 \52,000
  • 梱包手数料 \800
  • 特徴:私が最も大好きな桑の柄の灰ならしを付けました。\12,000と高価に思いがちですが、こけし職人と鍛冶屋さんの合作です。またこれは 「利休好み」と言われる千利休が 良し としたモデル。 現在新品でこの火ばしがあるのは本当に希有な出来事です。
  • しかも骨董屋さんめぐりをしていても、桑柄の火ばしはたまに見つかりますが、灰ならしは本当にみつかりません。 熱くなく、冷たくもなく、まさに利休好みであり、番頭好みでもあります。
  • 火ばしまで\19,800では少々値がはってきますので、同じ鍛冶屋さんのシンプルな火ばしを付けました。
  • 五徳が菊地政光さんの虫食いの 6寸になりました。 五徳のサイズ的にはこれがお薦めです。このサイズの火鉢は瓶かけと呼ばれことがあります。鉄瓶でお湯を沸かすによいということですが、1辺30cm前後の大きさの火鉢には断然大きめ五徳がお薦めです。 理由は かっこいい&使い勝手が良い からです。 また炭もたくさん入れられるので取り扱いも楽。お湯も5寸より早く沸きます。
  • 格式あるセットとして自信を持ってお薦め致します。

第百六弾 本体のみ \14,800 (梱包手数料 \500) 合計\15,300