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ケヤキの手あぶり火鉢.
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サイズ: 36cm×36cm×25cm 価格: 本体 \26,800 (梱包手数料\800含む) |
一般的な手あぶり火鉢のサイズは1辺が30cm未満。一般的な手あぶり火鉢より一回り大きな火鉢です。ただ思ったほどは大きくありません。
1辺28cmのNod火鉢と並べた画像 |
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この火鉢に関しては取り立てて問題はありません。それほどよい状態で保存されていました。欅(けやき)の板の木目も申し分ありません。 上部の淵の黒柿もとてもきれいです。 ここまで磨き上げてあるので、ある木工職人さんは本当に手作業か?本当に木なのかと冗談半分で疑ったくらいです。当時の指物師のすごさがわかりますね。 江戸の頃は今以上に分業されていたので、火鉢の淵だけ磨いていた方がいたのかもしれません。 |
引き出しがついている手あぶり火鉢はとても珍しいです。過去の火鉢を見ても1つもありません。 もちろん引き出しの出し入れもスムーズです。 |
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引き出しを開けた様子です。 |
黒柿の淵の部分と、炉淵、または木枠(こわく)と呼ばれる分が写っています。 |
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この黒柿の端の部分の止め方も特徴的です。 ちぎり留めともいえる留め方で、このクサビのようにささっている木はとても薄く、また隙間にぴったりとはまり、角度も正確とどこまでみても正確無比な仕事です。接着剤を使わないのに何十年たってもがたのこない仕事をする必要があったからですね。 |
本当に見事な杢目と手仕事です。とっての部分も黒柿です。 |
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炉がそれ相応にさびています。銅にできる錆びである緑青(ろくしょう)がういていますが、特に問題はありません。 乾いた灰をいれ、長く使わないときは灰をだしておくか、ビニール袋に火鉢ごといれて保管しておけば、さびが進むこともありません。 |
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数ヶ月ぶりでケヤキの手あぶり火鉢が入荷します。杉並区の古いお宅からのものです。 この間まで事務所のあった善福寺は杉並区で一番閑静な住宅街。400年前に奈良から移民してきた人たちが始まりだと地元の方は言います。 今ではずいぶん家も増えましたが農地もいがいと残っています。 昨年もある地主さんの家(大正時代)が壊されました。古い家の火鉢はとても状態がよいです。その後に建ったのはぐっと洋風な家ですが。。。 火鉢の撮影はこれからですが、なんと珍しい 引き出しつきの手あぶり火鉢です。大きすぎず、小さすぎず。 入れるならば 虫食い五徳の6寸がぴったりでしょう。 木のあわさりも 臍組(ほぞぐみ)になっています。 こちらは火鉢本体で \28,000 になります。 数百台を目にしてはじめてのスタイルですから、おそらく昔のお屋敷の方が特別に作らせたのだと思います。 火鉢の撮影はまだですが、なるべく早く姿かたちをご覧いただけるようにいたします。
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手あぶり火鉢 第百十弾 本体 \26,800 |
手あぶり火鉢第百十弾 梅セット \34,800
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手あぶり火鉢第百十弾 竹セット \49,000
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梅セットの特徴は エントリーモデルといったところ。 竹セットの特徴は 五徳があの菊池政光さん(伝統工芸師であり、茶道具専門の職人さん)のつくる虫食い五徳がはいっていることです。しかも6寸という瓶掛けとしては最も理想的なサイズになっています。 火ばしは これまた火鉢屋の専属の職人さんといってもいいくらいの火ばし職人さんのもの。 もちろん火鉢屋がお願いして作っていただいたオリジナルです。 灰は最高級のくぬぎ灰。 なお、火起こし器セット \4,200 は、火バサミや台十能がついたもの。台十能は火起こし器に炭をいれてガスコンロにかけたあと、火鉢まで持ってくる間に火起こし器の下から燃えた炭の粉が落ちて床を焦がさないようにするためのもの。 |