手あぶり火鉢 第百十一弾

売約済み

ケヤキの手あぶり火鉢.
ケヤキ、黒柿、ほぞ組み、炉淵、そして引き出しと5つの特徴を持った手あぶり火鉢です。



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サイズ: 36cm×36cm×25cm
価格: 本体 \24,800 (梱包手数料\800含む)
こちらの火鉢も申し分ないのですが、引き出しの出し入れが少々しぶいのと、金具にほんのわずか曲がった部分があるので、価格に差をつけました。

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ケヤキの木目が大変きれいです。 とても上品なスタイルに見えるのは、やはり赤ケヤキの色と黒柿のしまって見えるところ。そして炉淵があるからです。
1辺 30cm以上の手あぶり火鉢はお茶の練習や、湯を沸かす目的で特に使われたことが多いことから、”瓶掛け” (びんかけ)と呼ばれ、重宝されていました。

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この引き出しの金具部分です。 おわかりになりますでしょうか。とってを取り付けてあるベースの金具。 端がちょっと浮き上がっています。

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この画像ですとよくわかります。 浮いていますね。金具の端の部分が。 直射日光なのでよくわかります。 
それにしても本当に天気の悪い日が続きました。本当に久しぶりの太陽です。 ただ直射日光は意外と火鉢がうまく写りません。必要以上に明るく写ってしまうようです。

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取っ手は黒柿で、欠損もなくとてもきれいです。
黒柿の木目が美しいです。 この黒い部分が墨です。この墨が入っている柿を見つけるのは、切ってからでないとわかりません。

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引き出しの様子です。 ちょっとだけ染みが見えますが、あとはまったくきれいです。 今後もきれいに使うためと、雰囲気を出すために和紙を敷くといいと思います。 半紙がちょうどよいのではないでしょうか。

この引き出しがちょっと堅いですね。だからといって取ってが取れるほど堅くはありませんが、スムーズではありません。

木は本当に想像以上に伸び縮みします。もっと乾燥する冬の時期ですといまよりもスムーズになります。


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炉の状態もよいです。灰は6kgほど入れるとちょうどよいようです。だいたい深さ10cm程度になります。 灰は断熱材ですので、よくご質問いただく「下に砂」などは敷かなくてよいです。

昔灰が貴重だったのと、灰を作るのが手間でしたので、下に砂をしいていたこともありますが、銅の炉の火鉢ではなく、囲炉裏だと思います。あるいは陶器の火鉢など。 囲炉裏はとくにその昔、土を敷いて木をもやしていました。 そんなわけで火鉢にはすべて灰をいれてください。 骨董の火鉢、銅板のもので中に土がはいっていたものはまだみたことがありませんから、昔の人も灰を入れていたものと思われます。

 

 

手あぶり火鉢 第百十一弾 本体 \24,800

手あぶり火鉢第百十一弾 梅セット \32,800

  • なら灰 6kg \5,200
  • 鋳物の五徳 \3,200
  • 岩鋳 灰ならしセット \3,800
  • お道具の総額 \12,200
  • 火鉢本体 \26,000 合計 \38,200
  • セット価格 \33,800
  • 梱包手数料 \1,000 総額 \34,800
  • これに くぬぎ炭少々と火起こし器 \1,200が
    久しぶりケヤキ火鉢記念でつきます。

手あぶり火鉢第百十一弾 竹セット  \47,000

  • くぬぎ灰 6kg \6,800
  • 虫食い五徳 六寸 \14,800
  • 鈴木主善堂 灰ならし \2,100
  • 手作り 鍛冶火ばし \3,200
  • お道具の総額 \28,800
  • 火鉢本体 \26,000 合計 \54,800
  • セット価格 \48,000 梱包手数料 \1,000
  • 総額 \49,000
  • こちらも くぬぎ炭少々 と 火起こし器\1,280が1つつきます。 プラス \3,200で火起こし器セット(\4,200に変更も可)

梅セットの特徴は エントリーモデルといったところ。
五徳はさすがに鋳物の五徳でおそらく中国製と思われますが、火ばし、灰ならしはれっきとした岩鋳のもの。南部鉄器です。 灰もなら灰を使っていますが、このなら灰は最高級のくぬぎ灰よりも目が粗いだけで、砂などはもちろん入っていません。  とりあえずすぐに火をおこして火鉢に入れることが出来ます。 なお、火鉢で使う炭はくぬぎ炭で1回 150g〜200gといったところです。 1kgあると5回以上使えることになります。 その1回で2時間程度燃えています。

竹セットの特徴は 五徳があの菊池政光さん(伝統工芸師であり、茶道具専門の職人さん)のつくる虫食い五徳がはいっていることです。しかも6寸という瓶掛けとしては最も理想的なサイズになっています。 火ばしは これまた火鉢屋の専属の職人さんといってもいいくらいの火ばし職人さんのもの。 もちろん火鉢屋がお願いして作っていただいたオリジナルです。 灰は最高級のくぬぎ灰。 

なお、火起こし器セット \4,200 は、火バサミや台十能がついたもの。台十能は火起こし器に炭をいれてガスコンロにかけたあと、火鉢まで持ってくる間に火起こし器の下から燃えた炭の粉が落ちて床を焦がさないようにするためのもの。