手あぶり火鉢 第二十四弾

売約済み

■実はこの手あぶり火鉢。一部状態に難ありです。

とは申しましてもこのように実際灰を入れて使えますので使用には問題ございません。

杉の木を使って作られた、大正頃の火鉢です。
炉の縁、炉縁も付いた良い仕事の火鉢ですが、痛みがあります。それはこれ以下、お写真にてご確認下さい。

サイズは 26cm×26cm×高さ25cm です。少々小ぶり

 

■火鉢本体の価格は4,800円 梅のフルセット13,300円
■火鉢となら灰3kg、五徳(小)、岩鋳の灰ならしセット、火起こし器まで付いてフルセットの価格 12,800円です。 これに梱包手数料が500円のみかかります。総額 13,300円になります。

■フルセット 【梅】  価格 12,800円+500円 総額13,300円 (離島除)

■この火鉢の難点は、木に虫の喰った穴があることです。もちろん虫はいませんが、虫の喰った穴がけっこうあります。少しずつお写真でご確認下さい。

もう一つ難点なのは『炉』です。 炉は灰を入れるところですが、材質は一般的な『銅板』です。その銅板の底が錆びて少々穴があいています。

ただ、下が木の板ですので灰は漏れません。ただ、灰を取り出して、銅板を直接見ると、その痛みがわかります。

■炉の状態です。底は結構錆びています。 ただこれ以上サビが進むことはありません。

恐らく保管している最中に炉の底に水がたまったなどの理由によるものでしょう。この程度のことはどなたでも想像付くと思いますが、銅は加工しやすい分錆びやすいです。

炉の修理をしますと最低1万円価格があがります。ただ、修理をしなくても使える状態ではありますので、あえてこれに灰を入れて大事にお使い下さい。

■このように形はとてもかわいらしいです。

炉の縁、炉縁というのですが、四角い枠があります。炉縁

この炉縁を上に乗せた時、左の大きな写真ですが、炉縁の出ている部分に微妙なズレがあります。これは銅板の縁が浮いているからです。

痛みではないのですが、こういったところも経年劣化として受け入れた上で付き合う必要があります。

■この写真でも虫喰いが見えます。つまりもう一つの痛みといいますか特徴が、この虫の喰ったあとです。

当然その昔作られてまもなくでしょうか。虫に喰われたのは。味といえば味ですが、難点?といえば難点です。

ここまで書いてこう申すのもなんですが、実際灰が漏れないかなどテストするために使ってみましたが、大変こじんまりと、でも木はしっかりしていますし、造りがおしゃれなので、洋室にも大変しっくりあいます。

■灰をいれ、鋳物の五徳(小)を入れたところです。

今見えている火箸と灰慣らしは、鋳心ノ工房のものです。火鉢が小ぶりなので、大きさ的に合います。

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