手あぶり火鉢第二十八弾

昭和中期、最後に火鉢が作られた時代の火鉢

■この火鉢は、天然木にケヤキなどの板を薄く切ったものを貼って作りました。 火鉢が最後に作られた時期、ちょうど昭和20〜30年代でしょうかその頃に作られた火鉢の流行の作り方です。

価格 12,800円  サイズ30×30×H23

同じスタイルの火鉢は過去に2度ほどありました。
これは中でも大変綺麗な状態でみつかりました。

ただしほんの一部、表面の板に浮き出たところがあります。その部分を容認できるかが選択のポイントになります。

■サイズは 30cm×30cm×高さ23cmです。 
炉の大きさは25cm×25cm×深さ15cmです。

火鉢の炉は、火鉢の大小問わず炉の深さはみな15cm前後です。これで灰をいれますと、上部から5cm程度下まで灰がきていればいいわけですから灰を入れる深さは10cm程度となります。
25×25×10=6,250 これが容積。これを灰1kg分の1440(単位は立方センチメートル)で割ると4.34となります。灰は4.34kg必要ということになります。
ま、だいたい4kgあればよいでしょう。

■上の写真でもわかりますが、一部木の表面がういているところがあります。

大した傷みではないのですが、唯一この火鉢について言える傷みと言えばこの部分です。
第二十八弾の火鉢←もう一枚カットを入れましたご確認ください。

■炉の状態です。 大変綺麗です。

最近炉を作ってくださる大変貴重な職人さんを、どうにかして見つけ出したのですが、それでも手あぶり火鉢の炉は2万円〜3万円することがわかりました。確かに手作業ですし材料費もあるし、寸法あわせなどありますから材料費込みで数千円で可能とは思いませんでしたが、それでもやはり炉はけっこう良いお値段がいたします。

■これが底の部分です。 炉の底と、火鉢の底で、保存状態がわかりますが、見ての通り、大変綺麗です。


■竹セット 22,500円 ( うち \1,500 が梱包手数料)
  竹セット内容 : なら灰4kg(\2,800)、鋳物の五徳(中)(\3,600)、灰ならしセット(\3,800)、1級くぬぎ炭3kg(\2,800) 合計 \13,000

火鉢本体\12,800 + お道具\13,000 = 合計 \25,800 セット価格 \21,000 + 梱包手数料 (\1,500) 合計\22,500

■松セット  31,300円  ( うち \1,500 が梱包手数料)

 松セット内容 : くぬぎ灰4kg(\5,600)、菊地政光五徳(小)(\8,200)、鋳心ノ工房の火ばしと灰ならし(\6,580)、1級くぬぎ炭3kg(\2,800) 合計 \23,180

火鉢本体\12,800 + お道具\23,180 = 合計\35,980

セット価格 \29,800 + (梱包手数料 \1,500)  合計\31,300

 


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