手あぶり火鉢第七十九弾 |
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非常に珍しい素焼き炉の欅火鉢 火鉢単品 \12,800 ケヤキの一枚板。 杢目が手あぶり火鉢には珍しいほどの素晴らしさ。 |
とにかく木が素晴らしい手あぶり火鉢です。炉が素焼きなのがとても珍しいです。時代は明治〜大正。 この火鉢の特徴
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手あぶり火鉢第七十九弾の欠点
ケヤキの厚みがわかる画像です。とても立派な木です。玉杢こそ無いですが、樹齢400年前後のとても古い木の中程より上の部分をつかっています。 色合いはこの画像が一番正確に出ています。 |
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ケヤキの板には漆が塗られています。その漆もほぼ残っていますので、とても綺麗です。 時代は明治中期〜後期のものだと思われます。 とにかく杢目が美しいです。年輪と年輪の間が細いほど木に価値が出ますが(それだけ太く締まった木だから)まさにこれなどは、その良い木の見本の様なものです。 |
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この10mmを超える厚みのケヤキ一枚板を手あぶり火鉢に使えるのは明治時代までです。 昭和30年代後半までは普通に作られていた火鉢ですが、明治も過ぎると樹齢300年以上の板が少なくなってきます。 |
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取っ手部分です。綺麗に掘って作ってあります。 この色はかなり赤みかかっていますが、正確ではありません。濃い茶色が正しい色です。補正もしてみたのですが、どうも変な風合いになってしまうため、赤みがかったものはそのままにしてあります。 |
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炉は素焼きの陶器です。大変珍しいですが、元々中国からつたわった火鉢。最初は丸い唐金(からかね)から始まり、こういった素焼きの火鉢もとてもポピュラーでした。 木を使った火鉢、特に手あぶり、長火鉢は日本で生まれ育ちました。 この素焼きの炉と古い(当時でも古かった)ケヤキをつかった火鉢はとても珍しいものになります。 実はこのままでも使えるほどしっかり作られています。 |
欠点その1 板が割れています。これは素焼きの炉を押さえるための木です。割れては居ますが、使用に問題はありません。 また、この板の周りに黒い点が見えます。恐らく炭の破片をこぼしたのでしょう。もちろん火付きです。焦がしてしまったようですね。 なお、肝心の木の反りはありません。さすがにこの厚みでこのサイズですので、反りとは無縁であったようです。 |
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