手あぶり火鉢第九十三弾

総桑の手あぶり火鉢 昭和40年頃

火鉢本体単品価格 \14,800 (梱包手数料含む)
その他のセットはページ一番下をご覧下さい。
サイズ 29.5cm×29.5cm×高さ26cm



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今回実験的にこのスタイルで火鉢をご覧いただきます。 理由はなんといっても従来のページ製作方法よりもさらに時間短縮できるからです。 今年は冬準備のスタートが早いようで、10月に入りとても忙しくなってしまいました。 火鉢のみならず、鉄瓶、炭取りカゴ、五徳など登場していない新商品がけっこうありますので、充分な情報を皆様にご覧いただきつつ、ページ製作時間を可能な限り短縮していこうと思います。 その方が皆様に早く色々な物をご覧いただけますから。

また、去年までいてくれた最高のスタッフが今年は自らの事業のためここにはおず、とても残念です。でもスタートから一年ちょっとたち、事業も軌道に乗ってきたのでとても嬉しいです。

さて今回のこの火鉢は 杉並区にお住まいのお茶の先生から譲り受けた物です。 総桑(そうくわ)の火鉢です。 桑の木は火鉢屋の最高級 桑柄の火ばし灰ならしでも使われていますが、火鉢や茶の湯の世界と相性の良い木です。 手触りが他の木に比べて一番すべらかで柔らかいのです。


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どれか火鉢の写真をクリックして頂きますと、あとは 次へ の文字をクリックすることで全ての火鉢をご覧いただくことが出来ます。 さて、この総桑の手あぶり火鉢ですが、さすがに作られたのが昭和も半ばですのでとても綺麗です。 もちろんあまり使っていないので綺麗なのですが。。。

炉淵がついています。一番最後の17番の写真でその炉淵をはずしてありますが、この四角い枠もしっかりしています。ぐらつきはありません。 炉の銅板ももの凄く綺麗です。また、写真を撮りませんでしたがこの炉の銅板の仕上げは見事です。 まれに見る丁寧な仕事です。 とにかく良くできた火鉢。明治時代に作られたような重厚感とはちがった、 とても上品で軽やかな手あぶり火鉢に仕上がっています。 大きさも炭を充分置ける大きさで、お茶のお稽古にも最適です。 ちょうどこの1辺の長さが30cm前後のものを特に“瓶かけ”と呼ぶことからもわかるように、体を温めたり、湯を沸かしたり、他用途に使える大きさの火鉢です。


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手あぶり火鉢としては1級品になります。 ポイントは「綺麗なこと」、「作りが良いこと」、「木に価値があること」 です。 さらにもしも古い物とはいえ新品に近い綺麗な物が欲しいとなると、そういった火鉢に出会うのはもはや運の良さが必要です。 銅板などは扱い方によっては2〜3年もあればかなり錆びてしまいますから、40〜50年前のものがこれだけ綺麗なのはとても珍しいことになります。実際火鉢屋でもこれだけ綺麗な古い物に出会ったのはこれが5〜6回目でしかりありません。もちろん見てきた総数は500個以上あります。 ということで、セットは3つ組みましたが、出来れば竹セット以上がお薦めです。


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第九十三弾 本体のみ \14,800 (梱包手数料 \400含)

第九十三弾 梅セット \27,000 (梱包手数料 \800含)

  • くぬぎ灰 3kg \4,440
  • 五徳 (小) \2,100
  • 岩鋳の灰ならしセット \3,800
  • 火起こし器 \1,280
  • 1級くぬぎ炭 3kg \2,000
  • お道具の合計 \13,620 + 火鉢 \14,800
  • セット合計 \28,420 → セット価格 \27,000
  • 特徴: とてもシンプルなセット 五徳は最も一般的に売られている五徳(中国製)。 サイズが(小)なのは、実はこの火鉢にはちょっと小さいですが、この安い五徳(中)がもうしばらく手に入らないのでやむなく。 あとはとてもシンプルで、エントリーモデルとしては最高のセットです。五徳は骨董市で気に入った物を選ぶそんな楽しみもあります。

第九十三弾 竹セット \34,000 (梱包手数料 \800含)

  • くぬぎ灰 3kg \4,440
  • 菊地政光 虫喰い五徳 5寸 \8,200
  • 鍛冶火ばし \3,200
  • 鋳心ノ工房 灰ならし \3,200
  • 火起こし器 \1,280
  • 1級くぬぎ炭 3kg \2,000
  • お道具の合計 \22,280 + 火鉢 \14,800
  • セット合計 \37,080 → セット価格 \34,000
  • 特徴: セットのお道具全てが良いです。五徳は火鉢屋が誇る菊地さんの虫喰い五徳(5寸)。 火ばしは鉄瓶の取っ手だけ作っている、そして火鉢屋の最高級火ばしを作ってくださっている職人さんのシンプルな火ばし。火鉢の景色の善し悪しを決める五徳がこの虫喰い五徳なので、取り敢えず言うこと無しの素晴らしいセットです

第九十三弾 松セット \38,900 (梱包手数料 \800含)

  • くぬぎ灰 3kg \4,440
  • 菊地政光 虫喰い五徳 6寸 \14,800
  • 鍛冶火ばし \3,200
  • 鋳心ノ工房 灰ならし \3,200
  • 火起こし器 \1,280
  • 1級くぬぎ炭 3kg \2,000
  • お道具の合計 \28,920 + 火鉢 \14,800
  • セット合計 \43,720 → セット価格 \38,900
  • 特徴: 隣の竹セットとの違いは五徳だけ。五徳のサイズが6寸になりました。実はこれが一番お薦めです。五徳と火鉢のサイズのバランスにこだわったセットです。実は大きめの五徳を入れた方が景色が良く、また炭の扱いが楽&スペースが広いので火力強くできるなど利点だらけなのです。これ以上のセットはあとは火ばしと灰ならしが以下に良いかだけなので、実質このセットが一番のお薦めと言うことになります。

 

特別バージョン \68,000 (梱包手数料 \800含)

  • くぬぎ灰 3kg \4,440
  • 菊地政光 虫喰い五徳 6寸 \14,800
  • 桑柄の火ばし \21,000
  • 桑柄の灰ならし \12,000
  • 火起こし器セット \4,200
  • 1級くぬぎ炭 3kg \2,000
  • お道具の合計 \58,440 + 火鉢 \14,800
  • セット合計 \73,240 → セット価格 \68,000
  • 特徴:これはもう、この総桑の火鉢だからご用意したセットです。火鉢が桑なら、火ばしも、灰ならしも桑です。確かに柄が木だと炭火がどんなにボンボン燃えようと、火鉢の灰にさしてある火ばしなどは熱くなりません。 確かにこれ以上ない最高級なセットですが、さすがに高価です。だからよほどのこだわりがある方以外にはそう簡単にお薦め出来ません。 なお、柄が木の火ばし、灰ならしは\3,000程度で売られています。(主に骨董市など)