手あぶり火鉢Nod


 

手あぶり火鉢 Nod ノッド
素材はブラックウォールナット(黒胡桃)又は、炉と蓋には鉄
今までにない素材が火鉢をモダンにさせています
製作:萩原英二(木工作家)

2サイズ、2種類の表面仕上げ(計4種類)から
お選びいただけます

※ブラックウォールナットの性質上、木目についてはお任せに
なります。

右)Nod28 \128,000(税込) 
縦横高さが28cmです
なぜか縦長に見えるのは火鉢屋が拘った炉淵にあります
蓋をしたときのバランスもよし、眺めても非常に美しい形です

左)Nod20 \86,000(税込)
Nod28と同じ縦横28cmで、高さ20cmです
背が低い分安定感もあり大きめの鉄瓶も似合う懐の大きさがあります

  Nod28灰の風景
持ち手の部分は手作業で彫ってあります。
木の肌触りのなめらかさと丁寧な仕事振りが伺えるNodのポイントです。
  鉄の炉炉淵
 

鉄の炉
黒い鉄の炉とくぬぎ灰の絶妙な色合い。お互いの色合いが際だちます。
銅製の炉に比べると重いですが、手あぶり火鉢なので灰を入れても移動は楽です。
菊地政光作虫喰笹爪五徳(6寸)を据えたところですが、6寸の五徳も問題なく入ります。
2Lクラスの鉄瓶をお使いの方には6寸の五徳をお薦めします。
上品に炭や灰の風景を楽しみたい方や1〜1.5Lクラスの鉄瓶をお使いの方には5寸の五徳がよいでしょう。
炉は取り外し可能です。

 

  炉と灰 鉄の蓋 蓋の裏側
 

鉄の蓋
表面に槌(つち)あとを付けてあります。真っ平らな一枚の鉄ではなく
微妙なニュアンスがあります。 拡大画像
厚さは2mmほどで、四隅に足がついています。この足のおかげで
蓋がずり落ちることもなく、 また床などに置いても手にとり易いです。
(Nod20・Nod28ともに同じ仕様です)

鉄の炉・蓋ともに薪ストーブでも使用される防錆加工を施してあります。
蓋は釜敷き代わりに鉄瓶を置いたり、お茶の道具をセットして折敷きとしてもご使用できます。

 

  炉淵
高さ1.8cmの炉淵が絶妙です。 (Nod28)
(炉淵は4枚に取り外しでき、実際には炉淵の幅は2.8cmあります)
  Nod28炉淵 Nod28炉淵 Nod20炉淵 Nod20炉淵
  Nod28の炉淵は炉から立ち上がっているタイプですが、
Nod20の炉淵はわずか1cm程の高さ。火鉢本体の口径の中に炉を押さえるかのごとく
段々になってセットされます。これによって炉が引き締まって見えます。
このあたりの細工は作家萩原さんの丁寧な仕事ぶりが伺えます。
  ちぎり止め

四隅の細工

ちぎり留め
という手法で四隅を締めてあります。
(たたいて木を殺し、水性ボンドでとめる)
湿気の多い季節、乾燥する季節を繰り返しても
これによって隙間が空きません。

Nod28・Nod20ともに同じ細工をしています。
オイルフィニッシュ仕上げのタイプだと、ちぎり止めの部分が
かなり目立つのでポイントになります。

  表面仕上げ

表面の仕上げ

左)オイルフィニッシュ 蜜蝋仕上げ
木目の表情がわかりやすいモダンな仕上がりです。
時間が経つにつれて色合いはブラウンになります。

右)漆仕上げ 拭き漆三度塗り
伝統的な火鉢の仕上げ。
時間が経つにつれて紫外線により漆が透明感を帯び、
色味が明るくなります。
漆によって水分に強いですので、水滴などにも安心。
ちぎり止め部分が目立ちません。

 

 

  Nod28と鉄瓶
 

上記はNod28漆仕上げ

販売終了しました。
ご購入いただきました皆様、ありがとうございました。


 


お薦めお道具について
灰の量は4kgを目安に、据える五徳の位置のお好みで増減してください。
手あぶり火鉢ですので、キメも細かく美しいくぬぎ灰がお薦めです。

五徳はぜひとも「菊地政光作虫喰五徳」を据えていただきたいです。
サイズは5寸又は6寸で、乗せる鉄瓶のサイズによってお選び下さい。
5寸は見た目も上品で炉の中にコンパクトに収まりますし、6寸は炭をいじるのに余裕があります。

火箸は「みず火箸」「桑柄火箸」はさすがに上物で見栄え・使い勝手ともに良いです。
「鍛冶火箸」はシンプルで使い易くリーズナブルですので、お薦めします。
灰ならしはサイズ的には「灰ならし(小)」または皮紐つきの「鋳心ノ工房の灰ならし」。

鉄瓶は鈴木盛久工房の「霰玉型鉄瓶」「亀甲平宝珠型鉄瓶」などがお薦めです。
ご予算に余裕があれば「鈴木盛久工房の日の丸型鉄瓶(中:1L)又は(大:1.3L)」もバランスが良いです。
既に鉄瓶をお持ちの場合は、鉄瓶のサイズをご確認の上、五徳をお選び下さい。

ご不明な点、またご質問・ご相談も承りますので、メールにてお問い合わせ下さい。


2007年モデル ウォールナット(白くるみ)材 登場!
ウォールナットオイルフィニッシュ仕上げとブラックウォールナット漆仕上げ
左)Nod28オイルフィニッシュ仕上げ(ウォールナット)
右)Nod28漆仕上げ(ブラックウォールナット)

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作家紹介

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